第218巻 ~お城へ散策、その1~

文『清く正しい幻想郷のブン屋、射命丸 文です、こんにちは』

椛『白狼天狗の犬走 椛だよ♪』





文『今回は愛知県岡崎市にある岡崎城にやってきました』





文『岡崎城は1452年に龍頭山という小高い丘に築城され、当初は龍頭城と呼ばれていましたが、のちに手を加えられて岡崎城と呼ばれるようになったようです』

文『1452年と言うと椛よりちょっと年上でしょうか』


椛『そうなんだー』





椛『でも、建物の見た目からはそんなに古く見えないの』

文『ここは1873年の廃城令により建物は失われ、1959年にコンクリート造りで再建されているのです』

椛『じゃあここに有る建物は偽物で60年くらい前に建てられたのね〜』

椛『じゃあ、上に登るの!』





文『おや?』
文『これは見えそ……』





梓『きゃっ!』
梓『なにしてるんですか、もー!』


文『あややや』





文『見つかってしましたした』
文『あ、いえいえ何もしておりませんよ』

梓『本当かなぁ?』


文『ふう、なんとか誤魔化せました』
文『あ、彼女は中野 梓さんです』

文『ひょんなことから、今回はご同行する運びとなりました』

椛『あやー!』
椛『早く行こうよぉ〜』

文『はいはい、今行きますよ』




椛『あー、街が見渡せるの』





文『ここは天守閣の頂上で、ここから街を見渡す事ができます』





文『今、ここから見えるのは近代的な構造物ばかりですが、城主が健在な頃は全く違う景色が見えていた事でしょう』





文『当時はまだこちらの世界とは無縁でしたので知るよしもありませんが』

椛『文ー、妖怪の山にもこんなお城作るの!』





椛『これが有れば妖怪の山の護りも完璧なの』

文『麓からの侵入者を見張るなら最適ですね』
文『しかし、空からはどうでしょう?』

椛『あ、だめなの』

文『そうでしょ…』


椛『じゃあ、諦めるー』
椛『あ、あそこに何かあるの!』





椛『望遠鏡なのー!』





椛『遠くまでよく見えるよー!』





文『椛…貴方には千里眼という素晴らしい能力があるでしょ?』

椛『………』






椛『あー!』
椛『そうだったの!』






文『全く、椛はおっちょこちょいですね』





椛『(∪^ω^)わんわんお!』

文『では、他の場所も見に行きましょうか』

椛『はーい、わかったの』





文『さて、下まで降りてきました』
文『ちなみに、この天守の中は宝物館になっていて、撮影許可がとれませんでした』

文『そんな岡崎城ですが、次回は周辺を散策してみましょう』



それでは、今日はこの辺で。
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文しぃ~

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日本のどこにでも有るような山間に、
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