第111巻 ~台風という名の嵐~

文『前回に引き続きまして門司港駅からお伝え致します』

文『さて、駅の外に出てみた訳ですが・・・』



門司19門司20




文『あいにくの雨ですね・・・』

文『しかも強風が吹き荒れています』



門司21



文『これは台風という大きな嵐が接近しているからです』

文『ではこの台風が接近する中でですが取材を開始します』



門司22



文『さて、先ほどの駅舎から入り江を挟んだ反対側にやって参りました』



門司23門司24



文『やはり吹き曝しになる分風も強いですね』

文『今にも傘が折れそうです』



門司25



文『風もほどよい吹き方だと私と相性が良いのですが・・・』

文『ここまで暴れる風はなかなか相手をするのが難しいようです』






文『それはさておき、次ぎに参りましょう』



門司26門司27




文『雨が滴る赤煉瓦の建築物』

文『良い雰囲気ですね』



文『晴れの日とはまたちがった姿にも見えます』




文『あややや』




門司28
門司29



文『また風が悪戯してきましたね』

文『ここの風は気ままなようです』




門司30




文『あや? なにやら不思議な形をした橋ですね』

文『ちょっと見てみましょう』




門司31門司32




文『どうやら跳ね上がる構造の橋のようですね』

文『跳ね上がっている間は通行は出来ないようです』




門司33



文『見たところ、大きな船が通る為に跳ね上げているようですね』



門司34



文『しかし、大きな船が通る時だけではなく、時間を区切って定期的に上げ下げしているようです』


文『これだけ風と雨が強ければ船も通らないですよね』




文『では、この橋の向こう側の様子を拝見』


門司35



文『向こうに見えますのが、海の交通の要所である関門海峡です』

文『普段なら船がひしめき合って通過しているはずですが、今日はほとんど船の姿はありません』



門司36



文『海を知るもの、危うきに近寄らずと言ったところでしょうか』

文『関門海峡は要所であり難所でもある訳ですから』




文『私も羽根がびょしょびしょになってしまいましたのでそろそろ引き上げる事にします』




門司37



文『今回は台風の中での取材となりましたが、今度は天気の良い日に訪れたいものですね』

文『それでは、今日はこの辺で』
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文しぃ~

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