第201巻 ~京都のお散歩、その3~

文『清く正しい、幻想郷のブン屋、射命丸 文です、こんばんは』

椛『白狼天狗の犬走 椛だよ♪』


京都27


文『さて、蹴上インクラインの続きを見て参りましょう』

椛『はーい』


京都26


椛『・・・あやー・・・はあはあ・・・』
椛『速いの・・・』


京都29


椛『おいついたのー』


京都30


文『おや? 椛どうしたましたか?』

椛『文に付いていくのが大変だっんだからぁ』

文『あら、いつもの癖で速く移動しすぎたようですね』
文『しっぱいしっぱい』

椛『もうー・・・』


京都31


文『まあまあ、そうふて腐らないで下さいな』

椛『あれ?』
椛『これなにかなー?』


京都32


文『水力発電の導水管でしょうか』
文『その短く切られた物が展示してあるようですね』


京都33


椛『そうなんだー』
椛『こんなに大きいのねー』

文『外から見るだけでは中は見えませんからね、こうしてみると大きいです』

椛『それに、冷たくてきもちいいの』


京都34


文『金属製ですから、中はさぞすずしいでしょうね』

文『さて、この導水管の先はインクラインの終点です』


京都34-京都35


文『インクラインとは落差のある運河で船を行き来させる為の施設です』
文『写真の場所はその上辺で、大津方向からやって来た船を台車に積み込み、
  また京都市内から台車に乗ってやって来た船を降ろしていました』
文『台車にはケーブルがつながっており、機械室のモーターで巻き上げて
  動かしていました。』
文『その動力となる電力も、この蹴上で発電されていました』

椛『ここは交通の要所で当時技術の粋を集めて建造されていたのねー』

文『そうですね』
文『船で荷物や人を運んでいた訳ですが、鉄道や道路が整備により
  物流はそちらに移りインクラインは廃止されてしまいました』


京都36


椛『そんな重要な史跡だからのこされたのね~』

文『・・・えっと、ここを行けば大丈夫ですよ』

椛『文ー、聞いていた?』

文『あややや』
文『すみません、道を尋ねられて答えていました』

椛『もうー><』


京都37


文『この先も施設が有りますが、取材許可を取っていないので
  ここで折り返しましょう』

椛『はーい』


京都38


文『もみじ・・・下りは速いですね』

椛『うん♪』


京都39


それでは、今日はこの辺で。
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文しぃ~

Author:文しぃ~
日本のどこにでも有るような山間に、
着ぐるみ4人娘と暮らして居ます。


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『川澄 舞』『秋山 澪』『射命丸 文』『犬走 椛』がうちの居候です。      

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