第三一巻

おはようございます、列車は定刻にて運転致しております・・・。

そんな車内放送で目が覚め、外を眺めるとそこはもう青森県。



夜行16



文『広大な水田と、時たま見えるリンゴ畑がまさに青森県ですね』

文『・・・な事もなく、日本の良くある風景ですね』



一人上機嫌な文。



景色に流れる駅名は見た事もない名前ばかり。

一応、路線図では確認しているので、ココが青森県で有るというのは確認済みです。



夜行17



でも、遠くまで来たと言う実感がないのは、乗り換えもなく寝ているだけで

目的地まで連れてきてくれる寝台列車の所以で有るからでしょうか?




文『さあ、まくなく終点の青森のようですよ』



夜行18夜行19



日本海沿いを1000km以上走り続けた列車。

牽引してきた機関車はすぐに切り離され、反対側に入れ換え用の機関車がやってきました。



夜行20夜行21



入れ換え用の機関車に連結されて、客車も引かれてゆきました。

お疲れ様、夜の大阪行きまで少し休んでくださいな。




さて、青森と言えば色々有りますが。

まずは駅前の青函連絡船。



夜行22夜行23


駅前に停泊するのは、八甲田丸。

ここの見学は鉄分が多い文しぃ~人としては外せませんねw




船内には青函連絡船が現役時代の様子を再現した展示物がありました。

それらの展示物をみつつ、操舵室へ。



夜行24夜行25



退役をして海に浮かぶ船の操舵室からは、津軽海峡へと繋がる海が見えます。

やや左前方に湾の出口があり、そこから広がる広大な海。




この日も風が強く、三角波が立ちこの海峡の環境の厳しさを物語っているようです。



夜行26



さて、次は連絡船の特徴である車両甲板へ。




よーく見ると、残念な事に公開範囲が縮小された形跡が;



夜行27



あまり良い角度で見られなかったのが心残りでした;




でもね。

機関室はそれなりに見る事が出来ましたよ。




夜行28夜行29



油の臭いが今にも動き出しそうな雰囲気を漂わしている機関室。

その中に並ぶ巨大なエンジンに、その隣の制御室。




この薄い緑は鉄道にも通ずるなんとも安心する色。

そんな部屋に並ぶ色んな機器類。




この部屋を見た事がこの後に影響するのはこの時はまだ知らなかった。


それに関しては、追々お伝えするとして。






八甲田丸を後にする。



夜行30



その横に置かれていたキハ58達。

なんとも、錆放題である;;;




夜行31



手入れもされず、長年の厳しい環境に晒され、
その車体は今にも朽ち果てようとしていました。


そして、その運転席もごらんの有様。



夜行32




まるで、ラピュタの世界;;;

なんとも、後ろで流れる『津軽海峡冬景色』と相まって寂しい気分にさせます。




その後は、レンタカーを借りて移動とな。



夜行33



青森ベイブリッジを渡って・・・

”水曜動でしょう”の湯治の旅ではありませんよwww




で、いきなりサービスカット(謎



夜行34


JAS塗装のYS-11が。


文しぃ~的にはこの塗装が一番馴染みが深く、
昔、帰省するときに良く乗ったのでなんだか感慨深いです。


ま、私有地内なので写真はこれだけですけどね。

また眺めに行ってみたいものです。







再び車は進み。




景色が綺麗な所を見つけたので突発撮り鉄!



夜行35



なんとも、水田の中を走る気動車は素敵ですねw

そして、少し進むと今度は水田の中で運転停車をする貨物列車が・・・




夜行36



ちょっと時刻表を見ると、特急つがるの待避のようなので待ってみましょう。




そして、程なくしてやってきました。



夜行37


文『いやー、空と、水田と、列車のコラボレーションがまた良いです』

文『コレは需要が有るかもしれませんね』





そんなこんな、2日目前半。





それでは、続きは後日。

つづく。
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文しぃ~

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日本のどこにでも有るような山間に、
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