第八三巻 ~電車と広島とお誕生日~

文『安芸の宮島・・・といえば厳島神社です』


広島01広島02


文『海にせり出す回廊や社殿は何とも美しいです』


文『と、ここは広島県』





文『広島市内と宮島を結ぶ庶民の足と言えば広電の名前で親しまれている広島電鉄』


広島03広島04



文『そんな広島電鉄車内から、こんにちは』

文『幻想郷のブン屋、射命丸 文です』








文『この日は広島電鉄車掌の鷹野みゆきさんの誕生パーティーがありました』


文『私はその誕生日企画の1つである貸し切り列車に乗車しております』



広島05



文『・・・はたて! 貴女も乗っていたの?』



はたて『こんなおもしろそうな企画を貴女だけのものにするわけが無いでしょ』




文『こっそり行くつもりだったのに!』



文『では気を取り直して』




文『鷹野みゆきさんは多くの人から愛される鉄道むすめの一人です』



【鉄道むすめ・鷹野みゆき】■URL






文『なお、この列車に乗車する前に荒手車庫で車両の取材を行いました』





広島06



文『この車庫は連節車が主に停められています』

文『3連節車だけでもこれだけあります』





文『あややや』

文『フォークリフトが電車を引いていますよ』





広島07


文『どうやら整備のための小移動用に繋げられていたようです』


文『この車両は5連節の5000形でグリーンムーバという愛称が付けられています』










そんな荒手車庫。






広島08




文『それでは、荒手車庫を離れて移動します』

文『せっかくなので電車で移動します』





~~~移動中~~~







文『と言うわけでやってきました宮島口』





広島09




文『ここまでは』



文『ここで待っていると貸し切り列車がやってくるようです』


文『言っていると、やってきました』




広島10








文『3101と書かれた車体は【ぐりーんらいなー】と呼ばれています』


文『三連節の車体は今はグリーンムーバーなどに収容力としては劣りますが、
  それでもゆったり乗れる電車にはかわりはありませんね』



広島11



文『それでは早速車内へ乗り込みましょう・・・』






広島12




文『広島寄りからA車、C車、B車と並んで居て、間は大きな幌で繋がっています』

文『既に飾り付けはされていました』





文『それでは発車の時刻のようです』



広島13



文『貸し切り列車と言う事で他にも同乗されている方も居ます』

文『それでは他の乗車された方のご紹介を致します』



広島14






文『手前の彼女ははやてちゃん、以前に雪の積もる妖怪の山でお会いしましたね』



文『わたしの隣は・・・はたてです』


はたて『なんで、私の説明だけ、投げやりなのよ!』



文『・・・』

文『はい、姫海棠はたてさんです・・・以上!』



はたて『何か納得いかないわね』




文『それはそれとしまして』

文『奥は天使ちゃん』

文『神秘的な少女ですね』




文『それでは、皆さん目線をお願いします!』


広島15



文『あやややや』

文『はやてちゃんこっち向いてくださーい』




かしゃ・・・







広島16





と、こんなやりとりをしている間も列車は走り続けます。


この列車は広島電鉄の敏腕運転士がハンドルを握っています。




広島17



そして、海沿いに、町中に・・・めまぐるしく変わる景色。



文『ここは沢山の線路がありますねー』




広島18




ほかにも色々企画がされて楽しい雰囲気が車内を包んでいました。

座席にはヘッドマークもかざられていました。




広島19





文『この鷹野みゆきさんの似顔絵は可愛いですね』




広島20





文『私も似顔絵書いて戴いて、ヘッドマークに・・・』


文『・・・いやなんでもありません』





広島22



そんなのんびりとしたやりとりが続く車内。

市民の足として活躍する広電ではこんな雰囲気が本来の姿かもしれません。





そう、市民の足と言う事で電停には電車を待つ市民が居る訳でして。



そんな市民に手を振るはやてちゃん。




広島23



文『これを私に?』


文『ありがとうございます』




広島24




何故か天使ちゃんから、天使ちゃんのぬいぐるみを貰う文。


文『これは可愛いお供が出来ましたw』




広島25




そして、列車は程なくしてとある場所に近づいてきました・・・





広島26



広島と言えばここも有名です。

そう、原爆ドームですね。




広島27



原爆ドームを背景に。





文『原爆とはすさまじい破壊力なんですね』

文『こんな物が二度と使われることが無い事を願います』




そんな悲しい思い出があるこの街ですが、
住み人はとてもほがらかで反応が良いようです。



広島28




文『ここまで反応が良いと私も気分が良いですね』


文『ねー・・・はたて・・・』





広島29




文『どうやら、念写に必死のようです』


文『さて、列車も終着駅に近づいてきたようです。




広島31



広島の繁華街をゆっくりと列車は走ります。



そして、程なくして列車は終点の鷹野橋に到着しました。




広島41



文『この鷹野橋電停は鷹野さんの名前の元になった・・・のかもしれません』





ここで、貸し切り列車の旅も終了です。

運転手さんと、車掌さんとはお別れ。



広島32




さて、ここで今回の運行を支えてくれた乗務員さんに、サプライズイベント。




入庫の為に折り返してくる列車を迎え撃とうというもの。





文『あ、あれはさっきの電車です』




広島33




文『さあ、皆さんやってきましたよ!』


文『準備は良いですか?』











文『はい、鷹野みゆきさん誕生日おめでとうございます!!』



広島34



文『乗務員さんは突然のサプライズイベントで戸惑ってます!!』


文『これはなかなか見られないシチュエーションですね』




広島35




そして、最後は乗務員さんも笑顔に変わり・・・

列車は走り去っていきました。




広島36



そんな広島。


そんな広電。





広島は楽しい街です。






そんな街に出かけてみて、楽しい広電に乗ってみてはいかがでしょうか?



広島37




それでは、今日はこの辺で。
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日本のどこにでも有るような山間に、
着ぐるみ4人娘と暮らして居ます。


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『川澄 舞』『秋山 澪』『射命丸 文』『犬走 椛』がうちの居候です。      

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